院長紹介
院長 山内 俊尚
生年月日 | 1957年8月10日 |
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血液型 | A型 |
資格 | 日本手技療法協会会員 |
趣味 | ガ-デニング・キャンプ・落語 |
好きな言葉 | 一期一会 |
経歴 | 陶芸業界、大手POSメ-カ-、アウトソ-シング関連会社に勤務したのち修行期間を経て2003年『健整院なごみ』つくば院を開院。 2013年『健整院なごみ』下館院を併設。 同時につくば院を分院と改め、下館院を本院と定める。 開業12年、総来院患者数 21,000超。 |
メディア | フリ-ペパ-各誌に特集記事、医学関連雑誌に紹介記事。 FMラジオにて『健整院なごみ』つくば院より番組生放送。 FMラジオ番組生放送にゲストパ-ソナリティ-として出演。 |
『癒し』と云う手仕事
私の仕事で全ての人が癒されるなんで自惚れはありません。
あまり効果を実感できない方や自分には合わないと感じる方もいるでしょう。
それでも、もし私の仕事を評価していただけるところがあるとすれば、これまでの実績や来院患者数ではなく、
ひとりひとりの疲れと痛みに対し、真摯に丁寧に、そして丹念に取り組んでいることかもしれません。
『癒し』という仕事に完成や終わりはありません。
その決して終わりのない目標に向かって、
この先も諦めることなくただひたすら丹念に取り組んでいきたいと思っております。
そして患者さんの笑顔を見たときにふと思うのです。
誰かを癒すということは、案外自分自身が癒されることかもしれない・・・と。
『わたくしも応援します』
医学博士 長岩 治郎
「手技」(カイロプラクティック)は人類の生み出した最古の自然療法であり、古代ロ-マ時代にはすでに医療の領域として広く認識されておりました。
俗に 「手当て」と言われるように痛んだ部位を手によって撫でたり揉んだりする事は、人間としての本能的な行為であり、誰もが皆経験している事でありましょう。
「癒し」がキ-ワ-ドとされる現代のストレス社会において「手技」が独自のドメインを構築している事はむしろ根源的な自然回帰への証なのかもしれません。
『健整院なごみ』の開院が多くの疲れた現代人を癒してくれるものと期待して止みません。