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『新つくば院、先行予約続々』

 

9月11日(日)に稲荷前より引越し致し、新つくば院の準備が着々と進んでおります。
 
継続施術の必要な患者様や急患の患者様に付きましては、まだ準備不足で雑然とした中で

お越し戴いている方もいらっしゃいます。 

正式開院は9月29日(木)となります。 

既にたくさんのご常連の皆様に先行で予約を賜っております

週に2日とタイトな施術日の為、大変ご不便、ご迷惑をお掛け致しております。

急患の皆様に対しましては 可能な限り対応出来ますよう努力致しておりますが 何卒 ご理解ご協力を

賜れますようあらためてお願い申し上げます。

【新つくば院】  土浦市乙戸南2-14-15-1

【新電話番号】 029-846-0753

【施術日】  木曜・金曜 (その他の曜日は下館院での施術となります)
       ※急患ご相談下さい。

【先行予約】 受付中 
       ※電話はつくば院・下館院共に転送にて携帯電話に直通です。



 

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『新つくば院、施術開始いたします。』

 

 
お待たせ致しました。

ご不便をお掛け致しておりましたが 準備して参りました新つくば院が

施術を始めさせていただきます。

ちょっと手狭では御座いますが 伝説?の手技は健在です!!!

今までと変わらず皆様に ご満足頂けますよう 精一杯の精進を致します。

これまでの ナゴミストの皆様 新たに当院をご指名下さる皆様

どうぞご期待下さい。



【新つくば院】  土浦市乙戸南2-14-15-1

【新電話番号】 029-846-0753

【施術日】  木曜・金曜 (その他の曜日は下館院での施術となります)
       ※急患ご相談下さい。

【営業時間】 AM 10:00 ~ 午後 8:00 
       ※電話はつくば院・下館院共に転送にて携帯電話に直通です。

          

       
 
             

『記念写真』-引っ越しの日-


2016年9月11日(日)

12年以上続いた『つくば院』の引っ越しの日になりました。

婿殿も手伝いに来てくれて大活躍!!

娘しかいない私にとっては 新しい息子との初めての共同作業でしたが

それがとても嬉しかった!!(勿論そんなことは婿殿には言いませんが)

あっと言う間の12年でした。

すったもんだの末に 2キロ程離れた場所での継続移転となったわけですが

やはり万感の思いがあります。


その間に娘が結婚し孫が生まれて 私も確実に歳を取ったのだと実感します

軽トラックに荷物を積んだ所で 娘が記念写真を撮ろうと言い出して撮った写真です

カミさんも娘も一生懸命やってくれました 孫も泣かずにいい子にして癒してくれました。

みんなありがとうね、、

そして 何より支えて下さった 『なごみすと』 

皆さん ありがとう

皆さんが 一番のサポ-タ-でした。

新つくば院の応援も引き続き宜しくお願いします


  


By おっさん

『つくば院継続移転のご案内』

かねてより  

つくば院を本年9月で閉院し 下館院に統合するとのアナウンスをして参りましたが

某患者様より 『施術場所を提供するので つくばで続けて欲しい』との有り難いご提案をいただきました。

熟慮の末 場所を移転し 木曜・金曜の2日間のみつくばで施術させていただく事と致しました。

皆々様には ご心配お気遣いをいただきまして 誠に申し訳なく 有り難く感謝いたしておりります

詳細は以下の通りとなります

施術日 木曜・金曜 (基本的には週2日 その他の曜日は下館院での施術となります)

新住所 土浦市 乙戸南 2-14-15-1
  (つくばイオンの信号を左に 土浦乙戸郵便局を目指してください ナビの方は番地検索で出ます)

新電話番号 029-846-0753
  (旧番号にかけると上記番号が案内されます)

携帯番号 090-3232-6420 (従来通り)
   *迷子になったらお迎えに上がります




*大変見づらい地図で申し訳ありませんが宜しくお願い申し上げます。

『ロバのパン屋さん』 (昔はあったお仕事)Part 4



 
一部の熱烈なファンに好評の 『昔はあったお仕事』
 
今回は ちょっとメルヘンな『その4』 をお届けします

私が小学生の頃ですから 昭和40年前後だと思いますが『ロバのパン屋さん』が時々やって来ました

何故『ロバのパン屋さん』かと言うと 

言葉通り ロバが車を曳いてパンを売りに来るのです。。。公道を

    

色々と挿絵を探したのですが当てはまるのがなくてすいません

イメ-ジとしては馬車と軽自動車を足して 2じゃなくて3で割ったような感じ


いやいや全然違う ん~ 意外と近いかも???
 
今でも観光地等ではイベント的に馬車が出てたりしますが

日常生活のワンシ-ンとして町中をロバが歩いてパン売ってたんです。

どうです?素敵でしょう?

パンといっても焼いたパンではなくて 

蒸かしたパン、、、、蒸しパンみたいなものでした。

馬車の荷台に蒸し器があってへっついにマキをくべて蒸かしてた



へっつい・・・・ 分かりまかすねぇ? う~ん どう説明したらいいか・・・

竈門(かまど)みたいなやつ っと言えばわかるかなぁ~ ゴトクのでっかいの

えっ?ゴトクがわからない? 

ん~ キリがないので話を進めます

なんだっけ? そうそう蒸しパン


たしか1個20~30円くらいだったように記憶してます。

子供心にも この値段で商売してて ロバのエサが買えるのかと心配でした

『昔はあったお仕事シリ-ズ?』に出てくる時代 昭和の中頃は子供の買う商品は

5円とか10円とか、30円とか そんな感じの価格設定だったよね。

100円持ってたら大盤振る舞いで買い物出来た。

死んだオヤジが 

あれで稼いで『ロバ製菓』を作ったんだと言ってましたが

この大嘘を子供の私は完全に信用していました



         By おっさん
 

提供は あなたの町の整体院 
『健整院 なごみ』 が お送りいたしました 

追記
先日従妹から 『良く昔の事覚えてるね~』と言われました
人間歳をとると 最近の事はすぐ忘れるのに 昔の事はよ~く覚えている
っといいますが あれは本当だね
     

『ことわざ』 (死語の世界にようこそ)act.3


 
死語 むかしは良く使われていたけど 今では滅多に使われなくなった言葉たち

『死語の世界へようこそ』

好評シリ-ズの第三弾です

『情けは人の為ならず』と言う言葉があります。

情けとは何か? 辞書で調べると

『情け』 人間味のある心。他人をいたわる心。思いやり。男女の情愛、いろごと ・・云々と続きます。

この場合の情けとは 人間味のある心。他人をいたわる心 と解するのが適当でしょう

つまり

「他人に対し思いやりや、いたわる心を持って接すれば その相手のためになるだけではなく 

やがてはよい報いとなって自分に返って来る」


と言う意味ですよね いかにも日本的と言うか前向きな言葉です 


ところが最近はこの言葉の意味が全く変わってしまっているんですよね 

最近の解釈は


「下手に情けをかけると人はそれに甘えてしまうから 情けをかける事は人の為にならない。」

なのだそうです。

辞書ても 参考として近年は上記の意味でも用いられると記述されています。
 
全く逆の意味になったりするんだねぇ~

おっさんとしては元々の解釈の方が ほっとするというか なんか温かい気持ちになって

好きなんだけどなぁ~


勿論 言葉は時代を映す鏡だし 解釈も変わっていくものだから仕方ないんだけれど

う~ん!!!なんだかなぁ~ 世の中がギスギスしてる感じだよね


ついでに

『袖触れ合うも多少の縁』 も最近では

『袖が触れるだけで因縁をつけられる』 に変わっているそうです。

ほんとかい~~~??


 
提供は あなたの町の整体院
肩もみ合うも多少の縁『健整院 なごみ』がお送り致しました


       By おっさん




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